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内藤先生、しゃべりたい100万の言葉が腹の中に沸き上がりつつも橋爪先生に気を使って飲み込んでる様子が面白いです、基本礼儀正しい方なんでしょうね橋爪先生に反対すると言うより議論するに値する先生を前にしての武者震いでしょうね
内藤さんろ倉山さんの意見でまた違った一面が分かる面白い動画。
早速買って読んでますが、小室さんの第一弟子と言われるだけあって、往年の小室本を読んでいるような軽快さですね。このくらい簡潔にしてもらうと、複雑な国際情勢の連立方程式を解きやすくなりますね。これに加えて、○地政学○マクロ経済、マネーの流れ○AI,5Gなどテクノロジー○軍事知識でかなり見極めが効くと思います。冷戦後にいったん固まった世界は、近年まだ流動化し始めたばかりで、今後20年間は新たな秩序を求めて動き続けそうですから。
橋爪大三郎氏の出演なさる動画は、チャンネルくららの数ある識見高い動画の中でも、最高に価値の有るものだと僕は思ひます。
勉強になりました。みなさんがそれぞれの主張をお持ちなので特に話を合わせる必要もなく議論していただければそれでいいと思いました。
切れ味の鋭い先生が3人、所々で間合いを確かめ合ってるようにお見受けしました。本当ならフルスロットルで話したいところを視聴者のためにセーブしているからだと思うが・・・それ以上に、浅慮なことをもし言ってしまえば、返す言葉で斬り飛ばされるような緊張感があるからだと画面から伝わってきた。・・・虎眼流の二輪ならぬ三輪を見ているようで身震いしてしまう。
そこそこ^^結構見ごたえがある。内藤先生がフライング気味だがw倉山先生が話の流れをコントロールしてる。ただ頷きあうようなゲスト陣ではないので、この緊張感がいい味出してる。
追加ですが、習近平世代の人間は学生時代に毛沢東の文化大革命を経験して、習近平自身が毛沢東のやり方を踏襲しようとしてるようですね。最後の倉山先生のまとめ方があまりにも的を得ていて感服しました。
倉山、内藤両氏は橋爪の言葉に大きな疑義を持ち、不満を抑えている様子が頻繁に見て取れた。橋爪の中国擁護の仕方は、ああのひどい中国人の振る舞いを「ひどい」と言わずに抽象的な概念で理論化するところにある。そうすると、それは「ひどい」ものではなくなり、そうあってしかるべき法則のようなニュートラルな現象に変化してしまうのだ。たぶん、「だから」倉山、内藤両氏は、常に警戒感と緊張感を持ってこの男の話を聞いていたのだ。
ウィグル・チベットを無視して、世界が中共になれば幸せになれるって。勉強になりますね。驚きました。
橋爪氏には、大いにチベット、ウィグル、内モンゴル論を語ってほしかった。笑
橋爪先生の発言を親中派の発言と断じている方が結構いるようですが、そう断じる方々の心中がむしろ中国アレルギーに侵されているように思えます。先生は単に西欧諸国の事象や言動が、中華的価値観の立場に立った時にどう見えるのかを冷静かつ客観的に述べているだけかと思います。
勉強になった
同じく勉強になった
トランプやアメリカの対中政策について橋爪先生のお話を伺い、渡瀬先生ならどのようなご意見をされるのだろう?対談もあったらいいな、と思いました。ご著書、購入しました!
さすが、橋爪先生。国の興亡の核心はアノミーか。アメリカの外交は「敵の敵は見方」との喝破もみごと。腹に落ちた。内藤先生の「出境、入境」についての指摘は、自分のアタマの固さを再確認させた。倉山先生はいい番組を作るね。
今日もありがとうございます。頭から勉強になりましたが、倉山先生の問いからがトドメ。
まぁ二人がとても気使ってる様子はよくわかるw
内藤先生や倉山先生の主張や問いかけに対して橋爪氏があまり正面から答えずに、自分の主張を繰り返すだけような展開だったように思われ、正直微妙な対談だと思いました。前回の企画の時も倉山先生が聞き手として橋爪氏を立てつつ面白い対談にしようと悪戦苦闘されていたと記憶しています。橋爪氏のコミュニケーション力の問題なのか知識や見識の問題なのかは判りませんが今後出演されることがあっても面白い動画になるように思えません。この本を題材に内藤先生と倉山先生の2人で批評していただければ面白いだろうなと思います。
橋爪さんも過去の人、内藤先生が遥かに優れている、
私も勉強になった
著書を購入致しました。各文化を分かりやすく、まとめてあって面白かったのですが、日本人についての考え方は疑問を持ちました。1.相手を観察2.相手もこちらを観察3.このままじゃ拉致が開かない4.話し合うという風になってますが、そうでしょうか?1〜3は世界と同じで、4は道理と前例じゃないでしょうか?強いて言うなら0番目に道理と前例を理解する事が入ってくると思います。
澤赤也 様とても勉強になるコメありがとうございます。0番目には天皇の存在があると理解しました。
その通りです!
ファミリーを1人の組員と考えると、内藤先生の中国はヤクザの例えの方がしっくりくる気がする。
アノミーという言葉が懐かしい。
真ん中の人、妙に親中だねー。中国に変な希望抱きすぎだろ。
目から鱗の連続でした。圧倒されました。さあそこで、日本はどうすれば幸せになれるのか。米国につくのか中国にも保険かけるのか。或いはニューオーダーを自ら構築するのか。そんな元気はなさそうですが。
これだよ、これ。学問をしている気分。他のチャンネルは週刊誌。
気分だけです。
内藤さんが本を踏まえた論点で意見し、一方の橋爪さんも遠慮なく知識を投げはじめて、議論がおもしろくなってきましたね。アメリカが普遍的なルールを押し付けるのもしばしばトラブルの元だけど、求めてくるもの(少なくとも建前)は分かりやすい。しかし中国みたいな国が世界トップのGDPになったらどう行動し、周りはどう動くようになるのか、予想がつかないな。
どう毛沢東批判させるかが鍵なのか。やっぱ文革をどう問題化させるかなんだな
順番とは
ヒエラルキー ?
中国では、易姓革命が起きたとしても、ヤクザ的な権力構造としてのピラミッド構造は残りますね。ピラミッド構造が逆転した現象である西洋近代の様な市民革命(憲法秩序)は起こり得ない。必ず、必要十分条件として、ピラミッド構造が残るのが中華文明とも言えるでしょう。だから、幾ら革命が起こっても、結局、易姓革命になる。
エゴイズム+相互主義ーーー>民主主義エゴイズム+序列(ヒエラルキー)ーーーーー>反民主主義&独裁主義相互主義を採用すれば序列は排除されるし、序列を採用すれば相互主義が排除される。要するに相互主義と序列は排他的関係にある。これが俺の見方。
「中国経済は米国とEUの経済を合わせたぐらいの大きさになる」は?
聴いているこちらの方が赤面。
@@satoshikurakami8856 赤面モンなのはあんさんでっせ。世界の経済予測は内外のシンクタンクがたくさん出してるけど、おそらくそのほとんど全てが、2030年代にGDPで中国がアメリカを抜くと予想している(もちろんひと頃までの高成長ではなくなるが、それでもまだ国内の需要は大きいので)。ちなみに2050年にはインドが2位のアメリカに追いついてくる、というのも多くの予測に共通してる。ちなみに人口は中国を抜いてる。中印は人口規模がアメリカとは相当違うからな。中国がアメリカ+ヨーロッパ規模、というのは予測としてかなり大きめのほうだが、そういうシミュレーションをしてるところもある。橋爪さんは一般的な通説を踏まえて言ってるだけ。それとも世界のシンクタンクより説得力あるシミュレーションをあなたはしてるのかな?自分のお気に入りのチャンネルだけじゃなく、広く意見やデータを見るようにしたほうがいいよ。ググればいくらでも出てくる時代なんだから。
有明川有野 何処からのレポートですか?で、その「中国が2030年に〜」と結論づけるレポートの全体からの割合を数値で教えてください。中国自体、誰が経済の正確な値を出してるのかも分からないので、興味があります。一部日本語がおかしかったので修正しました。
どすこいすもう 次からは、人に聞く前にググりましょう。公的機関やシンクタンクのレポート、あと内外の指標。政治に興味があるならこれらを読む癖を付けないとダメです。ネットでいくらでも読める時代なので。お気に入り言論人の動画を見てるだけでは分からない、多様な視点や細かい情報が分かるようになる。「>『中国が2030年に〜』と結論づけるレポートの全体からの割合を数値で」というか、少なくとも僕がパッとググって見つかる、ある程度名の通った機関(自分達で推計を出してると考えられるシンクタンク)が出してるレポートは「全部」です。100%。2030年代以降もGDPで中国が米を抜かないとしてるレポートが見つからない。冷静に考えれば当たり前なんですよ。どのレポートも中国の成長率は今よりも下がるとは言ってます。しかし今でも中国の人口はアメリカの4倍。人々の生活レベルが普通にキャッチアップしていけば、GDP全体だとそりゃ上回るでしょっていう。人口で中国やインドに勝てるわけないんだから、今後の日本はGDP全体よりも、一人当たりの生産性やワークライフバランスで「豊かさ」を目指さないといけないでしょうね。個々人が幸福なのが本来の目的なわけですから。***コメントにURLを入れるとはじかれることがあるのでタイトルを列記。これでググればすぐソースは確認できるはず。<海外>・OECD “Economic Outlook No 95”(2014)・PwC(英のコンサルタントグループ)・英銀HSBCホールディングス(ブルームバーグの記事「中国、2030年までに米国抜き世界一の経済大国に」より)<日本>・みずほ総研 内外経済の中期見通し(2018)・三菱総研 内外経済の中長期展望(2018-2030年度)・第一生命経済研レポート 2015.11(2030年の世界のGDPシェアはアメリカ20.7%、中国19.0%でほぼ拮抗。その後は言及されてないが、示されている2030年成長率は中国3.9%、アメリカ1.8%なので、そのまま続くとやはり2030年代には抜く推計。)・日本経済研究センター 長期経済予測 2060 年の世界(2030年代に抜くが、2060年まで行くと中国の成長率も著しく鈍化し、再び米中拮抗してる予測。2060年までというのは推計レポの中でもかなり長いほう。リフレ派として知られる岩田一政が理事長の団体。)
有明川有野 ありがとうございました。きっと貴方は名のあるご公明な方なんでしょうね。ご忠告もありがたく受け取っておきます。ネタの範囲と検索程度が分かりましたので、勉強になりました。
「順番」ではなく、「序列」というべきでしょうね。変に親中派の橋爪氏に気を使ってるね。
(◎◇◎;)十常侍のようです。
「世界中の人が中国人になれば、平和な人類共同体になれますよ」嘲笑しか起きないんですが。何寝ぼけてるの、勉強のし過ぎ?
付け焼刃の自分の知見しか信じない素人(匿名で)が、専門家からも認められる識者を口汚く批判する図。。
椅子 ギシギシ うるさい
くららは、出版社と提携してるだろ。経営戦略。出版社は本と著者を紹介してもらい宣伝=本の売上げアップを図り、くららは、お金をもらう。この橋爪さんの動画もそう。出版社の方から依頼されたんじゃないか?倉山氏が好んで取り上げたとは思えんな。
内藤先生、しゃべりたい100万の言葉が腹の中に沸き上がりつつも橋爪先生に気を使って飲み込んでる様子が面白いです、基本礼儀正しい方なんでしょうね
橋爪先生に反対すると言うより議論するに値する先生を前にしての武者震いでしょうね
内藤さんろ倉山さんの意見でまた違った一面が分かる面白い動画。
早速買って読んでますが、小室さんの第一弟子と言われるだけあって、往年の小室本を読んでいるような軽快さですね。
このくらい簡潔にしてもらうと、複雑な国際情勢の連立方程式を解きやすくなりますね。
これに加えて、
○地政学
○マクロ経済、マネーの流れ
○AI,5Gなどテクノロジー
○軍事知識
でかなり見極めが効くと思います。
冷戦後にいったん固まった世界は、近年まだ流動化し始めたばかりで、今後20年間は新たな秩序を求めて動き続けそうですから。
橋爪大三郎氏の出演なさる動画は、チャンネルくららの数ある識見高い動画の中でも、最高に価値の有るものだと僕は思ひます。
勉強になりました。
みなさんがそれぞれの主張をお持ちなので
特に話を合わせる必要もなく
議論していただければそれでいいと思いました。
切れ味の鋭い先生が3人、所々で間合いを確かめ合ってるようにお見受けしました。
本当ならフルスロットルで話したいところを視聴者のためにセーブしているからだと思うが・・・それ以上に、浅慮なことをもし言ってしまえば、返す言葉で斬り飛ばされるような緊張感があるからだと画面から伝わってきた。
・・・虎眼流の二輪ならぬ三輪を見ているようで身震いしてしまう。
そこそこ^^結構見ごたえがある。内藤先生がフライング気味だがw倉山先生が話の流れをコントロールしてる。ただ頷きあうようなゲスト陣ではないので、この緊張感がいい味出してる。
追加ですが、習近平世代の人間は学生時代に毛沢東の文化大革命を経験して、習近平自身が毛沢東のやり方を踏襲しようとしてるようですね。最後の倉山先生のまとめ方があまりにも的を得ていて感服しました。
倉山、内藤両氏は橋爪の言葉に大きな疑義を持ち、不満を抑えている様子が頻繁に見て取れた。橋爪の中国擁護の仕方は、ああのひどい中国人の振る舞いを「ひどい」と言わずに抽象的な概念で理論化するところにある。そうすると、それは「ひどい」ものではなくなり、そうあってしかるべき法則のようなニュートラルな現象に変化してしまうのだ。たぶん、「だから」倉山、内藤両氏は、常に警戒感と緊張感を持ってこの男の話を聞いていたのだ。
ウィグル・チベットを無視して、世界が中共になれば幸せになれるって。勉強になりますね。驚きました。
橋爪氏には、大いにチベット、ウィグル、内モンゴル論を語ってほしかった。笑
橋爪先生の発言を親中派の発言と断じている方が結構いるようですが、
そう断じる方々の心中がむしろ中国アレルギーに侵されているように思えます。
先生は単に西欧諸国の事象や言動が、中華的価値観の立場に立った時にどう見えるのかを
冷静かつ客観的に述べているだけかと思います。
勉強になった
同じく勉強になった
トランプやアメリカの対中政策について橋爪先生のお話を伺い、渡瀬先生ならどのようなご意見をされるのだろう?対談もあったらいいな、と思いました。ご著書、購入しました!
さすが、橋爪先生。国の興亡の核心はアノミーか。
アメリカの外交は「敵の敵は見方」との喝破もみごと。腹に落ちた。
内藤先生の「出境、入境」についての指摘は、自分のアタマの固さを再確認させた。
倉山先生はいい番組を作るね。
今日もありがとうございます。
頭から勉強になりましたが、倉山先生の問いからがトドメ。
まぁ二人がとても気使ってる様子はよくわかるw
内藤先生や倉山先生の主張や問いかけに対して橋爪氏があまり正面から答えずに、自分の主張を繰り返すだけような展開だったように思われ、正直微妙な対談だと思いました。
前回の企画の時も倉山先生が聞き手として橋爪氏を立てつつ面白い対談にしようと悪戦苦闘されていたと記憶しています。橋爪氏のコミュニケーション力の問題なのか知識や見識の問題なのかは判りませんが今後出演されることがあっても面白い動画になるように思えません。
この本を題材に内藤先生と倉山先生の2人で批評していただければ面白いだろうなと思います。
橋爪さんも過去の人、内藤先生が遥かに優れている、
私も勉強になった
著書を購入致しました。
各文化を分かりやすく、まとめてあって面白かったのですが、日本人についての考え方は疑問を持ちました。
1.相手を観察
2.相手もこちらを観察
3.このままじゃ拉致が開かない
4.話し合う
という風になってますが、そうでしょうか?
1〜3は世界と同じで、4は道理と前例じゃないでしょうか?
強いて言うなら0番目に道理と前例を理解する事が入ってくると思います。
澤赤也 様
とても勉強になるコメありがとうございます。
0番目には天皇の存在があると理解しました。
その通りです!
ファミリーを1人の組員と考えると、内藤先生の中国はヤクザの例えの方がしっくりくる気がする。
アノミーという言葉が懐かしい。
真ん中の人、妙に親中だねー。
中国に変な希望抱きすぎだろ。
目から鱗の連続でした。
圧倒されました。
さあそこで、日本はどうすれば幸せになれるのか。米国につくのか中国にも保険かけるのか。或いはニューオーダーを自ら構築するのか。そんな元気はなさそうですが。
これだよ、これ。学問をしている気分。他のチャンネルは週刊誌。
気分だけです。
内藤さんが本を踏まえた論点で意見し、一方の橋爪さんも遠慮なく知識を投げはじめて、議論がおもしろくなってきましたね。
アメリカが普遍的なルールを押し付けるのもしばしばトラブルの元だけど、求めてくるもの(少なくとも建前)は分かりやすい。
しかし中国みたいな国が世界トップのGDPになったらどう行動し、周りはどう動くようになるのか、予想がつかないな。
どう毛沢東批判させるかが鍵なのか。やっぱ文革をどう問題化させるかなんだな
順番とは
ヒエラルキー ?
中国では、易姓革命が起きたとしても、ヤクザ的な権力構造としてのピラミッド構造は残りますね。
ピラミッド構造が逆転した現象である西洋近代の様な市民革命(憲法秩序)は起こり得ない。
必ず、必要十分条件として、ピラミッド構造が残るのが中華文明とも言えるでしょう。
だから、幾ら革命が起こっても、結局、易姓革命になる。
エゴイズム+相互主義ーーー>民主主義
エゴイズム+序列(ヒエラルキー)ーーーーー>反民主主義&独裁主義
相互主義を採用すれば序列は排除されるし、序列を採用すれば相互主義が排除される。要するに相互主義と序列は排他的関係にある。
これが俺の見方。
「中国経済は米国とEUの経済を合わせたぐらいの大きさになる」
は?
聴いているこちらの方が赤面。
@@satoshikurakami8856 赤面モンなのはあんさんでっせ。
世界の経済予測は内外のシンクタンクがたくさん出してるけど、おそらくそのほとんど全てが、2030年代にGDPで中国がアメリカを抜くと予想している(もちろんひと頃までの高成長ではなくなるが、それでもまだ国内の需要は大きいので)。
ちなみに2050年にはインドが2位のアメリカに追いついてくる、というのも多くの予測に共通してる。ちなみに人口は中国を抜いてる。中印は人口規模がアメリカとは相当違うからな。
中国がアメリカ+ヨーロッパ規模、というのは予測としてかなり大きめのほうだが、そういうシミュレーションをしてるところもある。
橋爪さんは一般的な通説を踏まえて言ってるだけ。それとも世界のシンクタンクより説得力あるシミュレーションをあなたはしてるのかな?
自分のお気に入りのチャンネルだけじゃなく、広く意見やデータを見るようにしたほうがいいよ。ググればいくらでも出てくる時代なんだから。
有明川有野 何処からのレポートですか?で、その「中国が2030年に〜」と結論づけるレポートの全体からの割合を数値で教えてください。
中国自体、誰が経済の正確な値を出してるのかも分からないので、興味があります。
一部日本語がおかしかったので修正しました。
どすこいすもう
次からは、人に聞く前にググりましょう。公的機関やシンクタンクのレポート、あと内外の指標。政治に興味があるならこれらを読む癖を付けないとダメです。ネットでいくらでも読める時代なので。お気に入り言論人の動画を見てるだけでは分からない、多様な視点や細かい情報が分かるようになる。
「>『中国が2030年に〜』と結論づけるレポートの全体からの割合を数値で」というか、少なくとも僕がパッとググって見つかる、ある程度名の通った機関(自分達で推計を出してると考えられるシンクタンク)が出してるレポートは「全部」です。100%。2030年代以降もGDPで中国が米を抜かないとしてるレポートが見つからない。
冷静に考えれば当たり前なんですよ。どのレポートも中国の成長率は今よりも下がるとは言ってます。しかし今でも中国の人口はアメリカの4倍。人々の生活レベルが普通にキャッチアップしていけば、GDP全体だとそりゃ上回るでしょっていう。
人口で中国やインドに勝てるわけないんだから、今後の日本はGDP全体よりも、一人当たりの生産性やワークライフバランスで「豊かさ」を目指さないといけないでしょうね。個々人が幸福なのが本来の目的なわけですから。
***
コメントにURLを入れるとはじかれることがあるのでタイトルを列記。これでググればすぐソースは確認できるはず。
<海外>
・OECD “Economic Outlook No 95”(2014)
・PwC(英のコンサルタントグループ)
・英銀HSBCホールディングス
(ブルームバーグの記事「中国、2030年までに米国抜き世界一の経済大国に」より)
<日本>
・みずほ総研 内外経済の中期見通し(2018)
・三菱総研 内外経済の中長期展望(2018-2030年度)
・第一生命経済研レポート 2015.11
(2030年の世界のGDPシェアはアメリカ20.7%、中国19.0%でほぼ拮抗。その後は言及されてないが、示されている2030年成長率は中国3.9%、アメリカ1.8%なので、そのまま続くとやはり2030年代には抜く推計。)
・日本経済研究センター 長期経済予測 2060 年の世界
(2030年代に抜くが、2060年まで行くと中国の成長率も著しく鈍化し、再び米中拮抗してる予測。2060年までというのは推計レポの中でもかなり長いほう。リフレ派として知られる岩田一政が理事長の団体。)
有明川有野 ありがとうございました。きっと貴方は名のあるご公明な方なんでしょうね。ご忠告もありがたく受け取っておきます。
ネタの範囲と検索程度が分かりましたので、勉強になりました。
「順番」ではなく、「序列」というべきでしょうね。変に親中派の橋爪氏に気を使ってるね。
(◎◇◎;)十常侍のようです。
「世界中の人が中国人になれば、平和な人類共同体になれますよ」
嘲笑しか起きないんですが。何寝ぼけてるの、勉強のし過ぎ?
付け焼刃の自分の知見しか信じない素人(匿名で)が、専門家からも認められる識者を口汚く批判する図。。
椅子 ギシギシ うるさい
くららは、出版社と提携してるだろ。経営戦略。出版社は本と著者を紹介してもらい宣伝=本の売上げアップを図り、くららは、お金をもらう。この橋爪さんの動画もそう。出版社の方から依頼されたんじゃないか?倉山氏が好んで取り上げたとは思えんな。